無題
貴方にもらった思い出を
忘れることは無理だった
秋の風の吹く木陰で
出会ったあなたは輝いていた
いつの日か私はあなたを忘れかけ
貴方は去っていきました
ボロボロになった貴方を見て
私は泣いておりました
月日が流れていこうとも
私はあなたを忘れない
貴方にもらった思い出を
忘れることは無理だった
秋の風の吹く木陰で
出会ったあなたは輝いていた
いつの日か私はあなたを忘れかけ
貴方は去っていきました
ボロボロになった貴方を見て
私は泣いておりました
月日が流れていこうとも
私はあなたを忘れない
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